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境内のご案内

本堂

写真法雲山の麓の岩盤丘に、檀信徒の協力により平成元年に本堂が新築された。
碑文は書家の大砲先生による。

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内陣

写真内陣中央に本尊阿弥陀如来像1体、左右に木質阿弥陀如来各1体が配置されている。

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永代納骨堂

写真平成24年7月に墓地埋蔵等に関する法律の規定に基づき、四万十市より使用が許可された。

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大銀案樹(四万十市指定天然記念物)

写真夏は木陰での談笑に秋は黄金色葉が積もったじゅうたんになり子供たちの遊び場となっている。
昔からの言い伝えとして、自然災害が発生したときはこの木の下に集まる慣わしにもなっている。

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法雲山竹林

写真本堂から法雲山山中に向けて幅100m、奥行約200mに亘り、直径200〜300mm、高さ15〜20mの孟宗竹が茂っている。
春先の巨大竹の子はその風味も含めて下田では有名。

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