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日本寒蘭 CLASSIC お願い 寒蘭の人工交配山蒔きをしている一部の方々は自身の利益のために、取り返しのつかない大規模な遺伝子攪乱をしておきながら、作出した品種を自然種と偽り、発表・展示・命名登録を続けています。 これにより寒蘭会の資料(会誌など)には、捏造され事実と異なる記録が十数年以上も分厚くなるほど上書きされているのです。このような会誌にどれほどの価値があるのでしょう? じつに保存会として体をなしていない寒蘭の愛好会が多くなりました!・・・「寒蘭会の格」は規模の大小とは別のものだと思います。 自然に対する正しい認識をもって、由緒ある園芸文化、日本寒蘭の正統を受け継ぎ発展させて行こう――そういったモデルケースになって下さるような愛好会や個人の方々と連携をとらせていただきたいと、切に願っております。(資料の交換、情報の共有をはかりたいと思います) よろしくお願い致します。 |