命名登録:昭和55年 土佐愛蘭会(731号)
高知県宿毛市橋上町楠山の産。茶系の色彩をした紅更紗の中大輪、花弁に少しの揺れをみせ、副弁の角度は正三角より上がることが多い。色の濃い外弁に対し内弁の色は薄く、品種の持ち味である前面無点の固定度は高い方です。
これは意外に思うかもしれませんが、よく見ると〈明鳳〉と同じような性質が随所にあります。大柄で中立気味の葉にしては、花の抜けは良好です。平成14年の土佐愛蘭会優勝花として知られています。
商品は3条立の中成木株。大葉になりやすい品種なのでこれ位のサイズが良いのではないでしょうか。
※プラ寒蘭鉢5.5号植込み
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