「花の見本」の被写体は舌点が多くこぼれていますが、確認された全ての開花例のうち花姿は最良でした。
苗の入手当時、すでに(高知県西部では)人工交配の山蒔きが普通に行われていた事を考えると自然種としての確証はありません。
成木3条立の株を載せました。若木なので根は発達途上です。
※プラ寒蘭鉢5.0号植込み
| 230218-2 赤無点系 (未登録) |
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| 売れ残った高知県西部の山採り苗(2003年入手)に咲いた細幹で花間の良い、舌の大きな無点系の赤花。中輪〜中大輪サイズの三角咲です。初花を見たのは2008年。今までに何回か花を咲かせ、その都度、株を割り販売してきました。 「花の見本」の被写体は舌点が多くこぼれていますが、確認された全ての開花例のうち花姿は最良でした。 苗の入手当時、すでに(高知県西部では)人工交配の山蒔きが普通に行われていた事を考えると自然種としての確証はありません。 成木3条立の株を載せました。若木なので根は発達途上です。 ※プラ寒蘭鉢5.0号植込み |
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